今年最後の授業
叡心学院では、冬休みの間は8:30から開塾しております。
受験生については冬休みも入試演習を中心に特別授業をしておりますが、その他の学年は(受験生も含め)通常授業+リーディング講座(高校生)を実施しております。
本日は、今年最後の通常授業でした。

今年最後は高2、高3授業でした。
高3はもう少しで本番です。
本日も、朝から来て、過去問を解き続けておりました。
自習室では、小中高校生が課題や自主勉強に励んでいました。
過去問を解くときと、普段テキストなどで問題を解くときとで違う自分になってる人がいませんか?
採点後に、間違いに気付いて
「何でこうしたんやろ…」
「やっぱこっちか!」
「見たことあるけど解き方忘れた〜…」
と、なる人です。
間違い自体は人なら誰でもあり得ることですが、そういう現象が続いた場合、自分自身について振り返るべきかもしれません。
まず一番下の「見たことあるけど解き方忘れた」という人は、復習はしてるつもりでも、定着まで持っていけていません。初めに問題を見たときに、解き方の方針が見えるくらいまでには、一度解いた問題も含め、自分でせめて答案を復元出来るまで復習しましょう。
次に真ん中の「やっぱこっちか!」となる人は、選択問題で2択までは絞れていても、決定打がないため、運に任せてしまっていますよね。
そういうものは、確信がもてないレベルの理解や判断しかできていないか、あるいは選択肢を吟味出来るだけの時間が足りないか…。選択問題は、1発で「これしかない!」と正答を選ぶか、誤りを見つけ消去していくかが基本です。2択で迷った時は、その内容を吟味して、根拠となる部分に印をつけること。後から見直せるようにしておきましょう。
最後に、「何でこうしたんだ…」となる人。直前期の過去問演習をする時によく見られます。上2つと違い、こういう人は採点時に自分でどこをどう間違ったのかに気付けることが多いです。つまり、解答の方針は合っているが、途中の計算ミスや、何かしらの不注意、見落としが起こっているのではないでしょうか。
本番の試験は、普段とは比べ物にならないくらい緊張します。思いがけないミスをしたり、細かい部分に気を取られすぎて基本的なことに気付けなかったりします。過去問演習をする際は、そうした緊張感の中でも冷静に普段通り解けるように、自分を鍛えるつもりで臨んでください。「練習は本番のように、本番は練習のように」です。入試は、今までやったことが全てです。解いてる最中の自分はどうか。頭は回っているか。視野・視点は広く持てているか。頭が真っ白になったり混乱したとき、落ち着いて軌道修正をかけられるか。…
様々なことを想定し、対処する方法を体で学びながら、本番シミュレーションをしましょう。いつもと違う教室で1人きりでやるのもいいかもしれません。過去問演習を、単なる3年間の復習テストと思ってやってると、上記のような壁にぶつかり、力はあるのに点が伸びない遠因になり得ます。
もちろん、最終的には、「いつもと同じ!」と思えるようになるのが理想です。
そして本番が終わった後に、いい意味で「全く緊張しなかった」と言えれば最高!
それは、「良い緊張感」と共に「平常心」で受けられたということですから。
今、伸び悩んでいる人は、上記のようなことがないか今一度振り返ってみてください。
採点前(試験時間内)に気付けるようになったら、自分が変わってきてる証拠かもしれません。
塾は今週末まで朝8:30から営業してます!
お休みは12/30(月)〜1/3(金)となります。
あと少し、踏ん張りましょう!!

