ケアレスミスはなくせるよ、ただし
「計算ミスしなかったら、【実質】〇〇点あった」
これを自分で言ってしまう人、要注意。
それって、ほんと?
その計算ミス含めての【実質】ではないの?
厳しい言葉かもしれませんが、事実です。
周りの人が、慰めで言ってくれることはあるかもしれません。
けれど、それはそれとして、自分自身が、1点の、1つのミスの重さをどれだけ感じられているか。
次に同じミスをしないように、どれだけ深く、鋭く意識を向けることができているか。
復習というのは、間違えたり、わからなかった問題をただ解きなおすことではありません。
ポイントの整理と共に、「ここ、あの時計算ミスしたところだ」「ここ、こうしとけば解けてたところだ」と、思い出し、たとえ小さなミスであっても、また同じミスをしないように、改めて自分を律する機会でもあります。実際一人できちんと解くことができれば、「次こそは!」と気持ちも立て直すことができます。
こうした積み重ねをし、意識を向けるのが当たり前になると、ケアレスミスをなくすことができます。
ただ、それをするかしないか。
人にやさしく言葉をかけてもらえても、自分で自分を律することができるか。
そして、継続できるか。
入試における1つのミスが、ドミノ倒しのように大きな失点を引き起こし、チャンスを逃してしまうこともあり得ます。
模試や過去問で解いた問題(類題)が、本番で出たら。
計算ミスさえしなければ、完答できた問題だったら。
残念ながら、私たちが君たちの代わりに受験することはできないのだから。
日頃からの意識の向け方1つ変えるだけで、何かが大きく変わるかもしれません。
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