高校入試お疲れ

山口県公立高校入試が終了しました。僕自身、5科目ひと通り解いてみてのざっくりとした感想です。
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【国語】難
全体として問題数が増えました。記述の問題数が増え、文字数も例年の50字以内から80字以内となり、書く力をより問われる試験でした。また書く際に、必要な情報を文章だけでなく、資料からも読み取らなければならず、情報処理能力も求められ、50分という試験時間の中で正確に処理するには厳しい試験だったかもしれません。
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【数学】並
全体として問題数は減りました。大問2の小問が減り、記述問題(規則性)が1題増え、数学的な考え方を説明する力が求められていました。他県の入試問題に比べると問題数が多いので、素早く正確に解くということが求められているように感じます。
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【英語】並
全体として問題数は例年並みでしたが、大問6では自由英作文が出題され、配点が8点と全体の16%を占めていました。日頃から文法をきちんと理解して、文のつながりを意識した長めの英作文を書く練習をしていたかどうかが差をつけたかなと思います。
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【社会】やや難
全体として大問数は減りましたが、小問数が増えました。また、地理・歴史・公民どれもバランスよく出題されていました。記述問題が増え、用語を正確に説明する力や資料から必要な情報を読み取り表現する力がより問われる試験でした。
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【理科】易
問題数は例年通りでした。化学・生物・物理・地学どれもバランスよく出題させていました。実験や観察を通しての出題は例年通りでしたが、計算問題が少なかったように感じます。5教科の中では一番取り組みやすかったのではないでしょうか。
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各科目もう少し細かいポイントや今後の対策などもっと書きたいところなのですが、かなり長くなりそうなので、気になる方は個人的にお話しましょう!

