ここにくれば

〈2人目・中1〉
中学校入学を機に、入塾を決めた女の子。
最初は苦手な数学・国語を克服したい、ということでした。
せっかく中1を機に入塾するのであれば、まずはペース作りから…
ということで、英語の時間を使って、まずは英語・数学で基本的なルーティンを作ることに。

【英語】
①中1英文法の予習:板書ベースでノート作り
⇒家でポイントの確認や例文の発音をしながら復習
②英語の予習:教科書本文/単語/キーセンテンスの写し・日本語訳
⇒塾で授業の初めに発音しながら確認

【数学】
数学検定5級取得を目標に、数検の過去問+苦手な図形・文章問題の演習+復習

いたってシンプルですが、復習の仕方・ノートの作り方を1から学び、授業の復習と教科書の予習はしっかり家でも取り組めるようになりました。
初めのやり方さえつかめば、その後はコツコツ継続できる性格。
わからないところや細かいところにもこだわって質問し、都度しっかりノートに書きこみ、それをまた家でも復習し…というサイクルが出来上がりました。
そうこうするうちに最初の定期テストがやってきます。
「学校から早く帰れる曜日は、国語・社会について塾でもやりたい」
と言われたのは、GWが明けた頃でしょうか。
学校終わりの16時~17時半に来て、ワークの確認をしながら時には漢字テストを作ったり、躓いていた時差の計算や記述問題をフォローしたり…
解いた問題を丸覚えしてしまっても意味がないと、数字や問題の出され方が変わったりしても対応できるよう、塾にある必修テキストを使いながら演習をしたこともありました。
結果は・・・

国語・英語・社会は見事目標達成。
目標を突破できなかった科目は、「何が足らなかったのか」を振り返り、同じ失敗をしないで次につなげられるよう、目標を再設定。
一か月後の期末にむけては早めのスタートを切り…

結果としては記述が増え、内容も少し難しくなり、同じやり方では点は伸びないと自身で認識。
二学期からの課題は特に国語・数学において「時間内に解ききる練習をすること」「問題文の読解力を上げること」。
同じ失敗はない代わり、次の課題が出てくる。
やり方をつかんだ教科、より丁寧に取り組む教科で、目標設定の仕方も変わりました。
自分で実感し、次はこうしようと前向きに考えられたからこその変化だと思います。

夏休みには、通常授業とは別に週1回個別授業の時間を作り、読書感想文・読解問題(国語・数学)に取り組みました。
その間にも英語は中1範囲の文法が終わり、教科書の予習は進めつつも他科目の復習に手を広げたり、一問一答をしたり。
8月26日は中3・小6と共に初めての実力模試である夏期統一模試に挑戦し、自分の課題を再確認しました。
この前日には、前にやったことを忘れてるかもしれない…!と、単元の復習ですっかりおなじみになった必修テキストで社会・理科2周目の確認をしていました。自己採点では、あれだけ苦手だった社会が最高得点!
一か月後に返却される結果を待ちつつ、現在は模試の復習や9月30日の数学検定に向けて演習を継続しています。
また本日より、2学期中間テストに向けて早めのスタートをきります。
英語のノートも2冊目が終わろうとしています。教科書本文中の指示語や接続詞の使い方などについても触れながら、長文読解に対応できるように頑張っています。

本が好きで、将来は本に携わる資格を取りたい。
そのために高校に行って、できれば大学にも進学したい。
まだまだ先は長いですが、ゆっくりでも着実に進もうとしている彼女を応援しています。

ここに来れば、出来る勉強がある。

中学受験

前の記事

できることから
高校入試

次の記事

いよいよ