国立二次試験がおわり、いま

2月24日、25日に国立大学の二次試験が実施されましたね。
受験生の皆さん、お疲れさまでした。
後期試験まで出願する受験生の方は、最後まで戦い抜いてください!

以下、今年の各都道府県の国立大学の倍率について掲載されています。

https://www.keinet.ne.jp/exam/entry/

叡心学院では高2生に向けては来年度の入試対策を、現高1生に向けては共テ対策および進路相談を実施しています。
この時、進路として現実的なのか、どう過ごしていけばいいかをレクチャーしています。
やりたいことができそうな大学を調べるまでは各人でできましたが、今から狙うには現実的な積み重ねができるのか?という点に関して年末に話し合いました。まずその指標となるのが「受験科目」「合格最低点」です。
国立大を目指すにはまず共通テスト、次に二次試験とありますが、受験する学校によっては理系でも国語(現古漢)や地歴(公)に時間を割いたり、文系でも生物や化学、数学の対策を取らねばなりません。当たり前ですが、優先順位はあるにせよそこにきちんと時間を割いて対策がとれるのか?という問題があります。
やるかやらないか、結局はそれに尽きるのですが、「その大学」自体にこだわりがないのであれば、受験科目をよく調べ、きちんと対策をとっていけそうな学校を選ぶ、というのも手です。(例えば物理が苦手なのでそれ以外の科目で対策しようと学校を変更することもありだと思います)
次に「合格最低点」ですが、こちらはその大学で「どのくらい点を取れば合格できるのか」という目安になります。各大学のパンフレットやホームページにも素点や得点率(合格最低点÷満点)によって掲載されてあります。当然年によって変動はしますが、「合格ライン」「ボーダーライン」ともいわれます。具体的に目指す点数目標を設定できる、現実的な数値となります。
この2点を明確にすることで、各科目のボーダーも設定することができ、より具体的に効率的な学習配分や計画を考えることができます。
そして実践あるのみ。
やりたいことだけでなくこの2点も重視し、高1は現時点で目標とする学校と具体的な学習計画(英語)を設定しました。

倍率は脅威に感じるかもしれません。高校入試ではありえないような倍率がずらっと並びます。
それも当たり前で、大学入試の敵は同じ県内の同級生ではなく、全国の同じ大学を目指す受験生全員、そして自分自身です。
校内偏差値ではなく、全国偏差値で自分の立ち位置を確認していくようになります。
もし緩んだ空気の中で過ごしているのであれば、ぜひ上記も参考にしてもらい、「まわりなんか知ったこっちゃねえ!」と、机に向かいましょう。
「強いものが勝つのではない、勝ったものが強いのだ」とは有名なサッカー選手の言葉ですね。

来年度に向けても動き出しております!
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