整理整頓

「机の上は頭の中」と、しばしば塾長は申します。
先日、塾長・副塾長とで教室にある教材の整理をしました。
課程が変わり、今後の使用が見込めないもの、部分的にとったり改題すれば使えそうなもの、現在の傾向に合わせて使えるものとに分類し、必要な時に取捨選択して使えるようにしました。
結果、軽く10kgは超えそうな量の教材を断捨離。
ゴミ出しがとっても大変でした!!(笑)
最初はもったいないなぁとも思いましたが、今後、新課程・新傾向に合わせた教材をお迎えすることを考えると、これも仕事の一つだと思います。
個人的に使ってもらえそうな教材は生徒に譲渡もしました。
塾にある教材は、一言言ってもらえれば誰でも使用可能です。
コピーして使用するもよし、その場で問題を解くのに使うのもよし。
自分たちは、その時々に合わせて部分的に使ったり、プリント作成の参考にさせてもらったりしています。
ただし、あれこれ手を出しすぎると、結局中途半端に終わってしまうので、これ!と決めた一冊に命を懸けて取り組むのが一番力になると思います。
いい教材が、必ずしもいい成績につながるとは限りません。
使い方によっては、市販の数百円のテキストでも十分に力を発揮できるようになります。
もっと言えば、学校の教材だけでも、使い方、取り組み方次第では本来十分なはずなのです。
私たちが教えるのは知識だけではなくその取り組み方でもあり、また生徒が学んだものを活用し、身につけられるように導いていきたいと思っています。
そのための一つの勉強として、教材研究は欠かせないと思っています。
また自習室には、塾長・副塾長おすすめの勉強法に関する本もそろえています。
こうした先人の知恵を借り、自分の勉強法に一味スパイスを加えるのもいいのではないでしょうか。

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