【個別指導】について考えること

成績を上げるため、学習習慣を身につけるために塾や家庭教師を考えるご家庭もおありかと思います。
そこで、我が子は集団がいいのか個別がいいのか…と悩まれることもありますよね。
基本的にカリキュラムに沿って学習を進めていくという点では、ぶっちゃけどちらも変わりません。
でも、仮に既習の苦手な単元があったとして、それをおいてけぼりにする講師はめったにいません(と信じています)。
現在進行形で学習している内容と、上記の単元の復習のバランスを見ながら計画を立てていきます。
それがやりやすいのが、どちらかといえば【個別指導】なのではないかと思います。
集団塾でも、個別に相談を受けて、授業外でフォローされているところもあります。

弊塾では、集団指導も個別指導もしているので、状況に応じてその両方に対応しています。
【学習管理ノート】を作り、指導計画と学年別または生徒個人の課題点等を記録し、授業準備をしています。
課題点というのは、その日に生まれても3日もたてば流れてしまうものもあります。
なるべくその日に払拭するべきとは思いますが、随時書き留めておくことで、その日中に解決できなくても「この日までには解決しよう」という見通しが持てます。解決したらしたで、ではきちんと定着しているかという確認をする時間をどこでとるかという予定も立てられます。
それを、生徒と並走して目的地まで連れていくのが講師の役割だと思います。
学年別の学習管理としては、その学年の全体的な課題と、生徒個別の課題点を常に書き留め、伝達し、今後の学習計画に組み込んでいきます。
もちろん、受験対策も大事ですが、定期テストや学校行事の予定などもありますので、それも踏まえた現実的な計画立てをができるような試みをしています。個人間だと、本人と話しながらお互い納得ずくでの計画が立てられることが比較的多いので、そこはいいのかなと思います。

ですが、結局、どんなやり方でも、本人に課題意識が生まれ、そこから計画を組んで実行に移し、成果につなげていくことが一番大事なのです。
そこからまた、新たな気づきが生まれます。私たちが目指すものの一つです。

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